GKExRailsをやってみた時のnote

Cloud Shell は gcloud コマンドを使えばダッシュボードに行かなくても見れる。

初めて GKE 使い始めてからずっと Cloud Shell 経由で kubectl してたのですが、こちら gcloud を使えば ターミナルで kubectl 操作が出来ました。あるだろうなーっとは思っていて、調べずにいたのですが やはりこちらの方がいいですね。

Docker のように pod 内コンテナリソースへアクセスが出来ることを忘れてた

kubectl exec exec -it pod-name bash

GKE に rails を乗せる時の migrate は Job で行うこともできる

デプロイ後に必要なrails db:migrateは Job で管理するのもあり、 ただし成功時の pod 削除時のスクリプトも必要になるため、kubectl exec経由で migrate を かけるパターンもあるようです。どっちがベストプラクティスなんだろう。。

Enviroment は Secret で管理

kubectl create generic app-secrets --from-literal=ACCESS_TOKEN=value

edit から呼び出してstringDataで値をセットしてファイル保存するだけでよしなにやってくれて便利

kubectl edit secret app-secrets